「人生は単純だ。行先を決めたら、振り返らなきゃいい。」
昨日観た、ワイルドスピード×3という映画の中のセリフです。おお~っ!と一人頷いてました。
この映画、東京が舞台なのですが、冒頭のシーンはアメリカでその後主人公が父親のいる
東京へやってくるという設定です。もちろんセットなのでしょうが、アメリカと日本の街を対比して
見られるのが面白かったです。
中国から知人が来たときにどこに招待したらいいのかというのを最近よくイメージして
考えていたのですがヒントもありました。
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「成功には人並み外れた苦労が伴う。」
よく聞く言葉ですね。
これはある意味正解である意味、別の意味があると思っています。
その理由はこんなことです。
A.例えば人見知りで、営業は苦手ですが、揉め事には誠心誠意心から謝ることができ、
いつも自分のところでトラブルを食い止められる人がいるとします。
B.例えば何でも即行動に移し、人にモノを勧めることにも何の抵抗も感じませんが、
自己主張の強さと勝ち気な性格で時に大きなトラブルに発展することもある人がいます。
C.すべて細かなスケジュールを立ててきっちりと動かなければ嫌で、成果も予定通り
挙げますが、取り掛かりに時間がかかり、柔軟性も感じられない人がいます。
Aさんのトラブル終息までの技術を見て、BさんCさんは「あんな大変なこと、よくやるな」
と感心します。そして、「すごいけど、自分には無理だ」と思います。
Bさんの行動力やハッキリとモノを言う部分にAさんCさんは「あんな大変なこと、よくやるな」
と感心します。そして、「すごいけど、自分には無理だ」と思います。
Cさんの自己管理能力と計画達成力にAさんとBさんは「あんな大変なこと、よくやるな」
と感心します。そして、「すごいけど、自分には無理だ」と思います。
これ、わかりますか?
Aさんは「揉め事には誠心誠意心から謝ることができ、自分のところでトラブルを食い止める」
ことをまったく苦と思っていません。それが当たり前と思っています。
Bさんは「何でも即行動に移し、人にモノを勧めることにも何の抵抗も感じない」
ことをまったく苦と思っていません。それが当たり前と思っています。
Cさんは「すべて細かなスケジュールを立ててきっちりと動かなければ嫌で、成果も予定通り
挙げる」ことをまったく苦と思っていません。それが当たり前と思っています。
つまり、自分がフツーにできて成果が挙げられることを、他人は「あんな大変なことができて凄い、
尊敬する」と感じると言うことです。
「成功には人並み外れた苦労が伴う。」
その人にとっての成功は、「本人にとってはむしろ得意分野で楽しいくらいだが、
他人にとっては苦労に感じられてしまう」という部分にカギがあるということだと
思うのです。
当たり前と感じながら、しかも楽しみながらノリノリでやっている人にはそのことをしている
ときの表情も、出来不出来も、他人からの評価も、敵うはずがないということです。
AさんがBさんの得意分野で勝負しても、楽しんでそれをやれるBさんに敵うことはありません。
AさんやBさんがどれだけ計画を立ててこれからやろうと努力したところで、
小さいころからずっと当然のこととして計画を立てて実践してきているCさんに敵うことは
永遠にないのです。
このA、B、Cのタイプにあなたもなんとなく当てはまるはずです。
自分が成功する分野、そして方法のヒントが僕はここにあると思うのです。
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「私には何もない」・・・・・・・
そう思っている人も多いのですが、よく考えてください。
あなたがAさんなら、「人の怒りを鎮めるコミュニケーション力」なんていう
講座をBさんCさん相手に行えば「凄いです!先生!」と認められることになります。
あなたがBさんなら、「即行動に移す実行力養成講座」なんていうのを
AさんCさん相手に行えば「凄いです!先生!」と認められることになります。
あなたがCさんなら、「ビジネスマン向け・達成のためのスケジュール力養成講座」
なんていうのをAさんBさん相手に行えば「凄いです!先生!」と認められることになります。
こんなの何も持ってないという人でもちょちょいのちょいでできます。
みんな難しく考えすぎだということがわかります。
あなたもすでに持っています。
人生何でもやるかやらないかです。
もっとヒントが欲しければ、さらに具体的な作戦を立てたければエビスカウンセリングへ。
じっと考え続けることは、人を弱くします。考えれば考えるほど、ネガティブになるからです。
僕が力になりますよ!
●エビスカウンセリング
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