「先生、来なくてよかったよ。今来てたら大変ですよ。」
「だけどそっちには日本人ほとんどいないでしょ?」
「いないけど、日本車は襲撃されてひっくり返されたりしてますよ。」
「ホントに!?」
「私も今週、車買い換えますよ。怖いから!」
電話の相手は昨年お世話になった中国・内蒙古自治区のGさん。
・・・・・なんでこんなことになってるんだろう。
実は9月に内蒙古に行く予定でした。
今回の問題で様子見と思っていました。僕の中ではほとんど日本人のいないこの内蒙古ならば関係ないだろうと思っていたのです。
予想は大きく外れ、デモはこの街にも広がっています。
一部の心ない暴徒のせいで、心ある中国の人たちも迷惑しています。
同じ中国人なのに怖い、と言います。
領土問題なんて昔からあります。なのになぜ今か、ということ。陽動しているのは誰か。
日本と中国、日本と韓国がモメて得をするのは誰なのか。
今まで気にしてなかったことがここまで大きくなるのって、あまりにも不自然でしょう。
「前回の日本に対する暴動があったときは内蒙古は何もなかったのに、今回は凄いよ。」
現地の心温かい知人たちに会いたい気持ちでいっぱいですが、たったそれだけのことすら叶わぬ現状に心痛めています。
日中・日韓関係がこんな中、昨日の夜の日本のテレビはAKBじゃんけん大会という違和感・・・
国同士が仲良くすることはそんなに大変なのかと思いますが、早く元に戻って欲しい。それだけです。
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己書道場9月。昨夜開催です。
個展を終えた智ちゃんは博多に帰らず、大阪からその足で名古屋へ。しかも車。
しかもずっと一人で運転。どえらい女性ですね。
己書がスタートしてまだ1年半ほど。広がりを見せてくれていますが、全国、そして世界に出られるように、これから知恵を絞っていきたいです。
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打ち上げ風景です。
皆さん遅くまでお疲れ様でした。
また来月!!