息子の大学受験も終了。本命には届かなかったものの、結局僕の後輩になりました。
僕は入れてくれた学校に意味があると考えています。
そこで出会う友達やその友達から派生するご縁や情報。
これら全てに大切なヒントとその先に繋がるものが落ちているはずです。
「宝は、すぐ足元にある。」
昨日の夜中、NHKで特集されていたデザイナーの梅原真さんの言葉です。
彼がどれだけそれに気付けるか。そこが楽しみですね。
昼は一人で祝い寿司。関係ないけど、なんかそんな気分だったので。1000円ですが。
●
自分の学校には大抵、自分とよく似たレベルの学生がいます。
楽しいだけでは芸がありません。せっかく4年もあるのですから。
小学校からの友人が一浪して同じ大学に入ってきたときに、「一緒に時給がいい夜中のバイト
やらねぇ?」「いいね。やろう!」で決めたのが深夜のコンビニ。
そのコンビニのバイトの中に、僕の運命を変える人物がいました。Mと言います。
Mは学生たちを束ねたイベントサークルのリーダーをやっていると言いました。
Mはそこから我々二人にいろんな世界を見せてくれます。
ディスコパーティー、企画書作り、企業協賛取り、数百人規模のイベント、ファッション、そしてフリーマガジン制作から印刷の知識まで。
僕もどんどん世間ズレした学生になっていきました。
僕らが新たに作った学生企業のようなサークルは、様々な大学で自分のサークルを持つリーダーたちの集まりでした。これがMの頭のいいところでした。
今考えると、傘下組織とメンバーがどんどん増えていく仕組みになるからです。
人が増えると言うことは、交友関係もどんどん広がっていくことになります。
「学生たちを集められる」と評判が立ち、テレビ番組や局のバイト出しなどもやりました。
最後には『社長が直接学生に夢を語る就職セミナー』なんていうのをやり、その年の全国の
動員記録を塗り替えたりしました。1日で4500人集客したのです。
卒業後は1年だけサラリーマンをやりその後、Mと一緒に広告代理店を起業しました。
この後はHPでも書いてある通りの展開。ハードです・・・ http://ebiss.jp
今、紆余曲折あってカウンセラーになりました。こんなこと↓をしていた時代には想像すら
できなかったことだらけです。
でも、今が一番ハッピーなのは間違いありません。
何が言いたいのかというと、今までの人生で何か1つでも選択が違っていれば、今の仕事は
おろか、まったく違う人生だっただろうということです。
別の学校なら・・・・別のバイトなら・・・・話しかけていなかったら・・・・別の就職先だったら・・・・・
たらればはありませんが、そう考えるとすべて良くも悪くもこの言葉に辿り着きます。
『ご縁』。
いつも写真に出て来るこの彼は、元々は弟の会社の外注先の大工さん。意気投合したのがきっかけで仲良くなりました。
気学の佐藤センセも元は心理学の合宿セミナーで同じグループだっただけ。
大阪の結婚相談所・ヴィーノの香川社長も僕がやったイベントにたまたま来てくれて、
お返しに僕が彼の大阪のイベントに行ったことから付き合いが始まりました。
博多の智ちゃんも岡山の武ちゃんも、たまたま行った鹿児島のイベントで知り合っただけで
これだけ強いつながりになりました。
学生時代に僕がセレブなスポーツクラブでインストラクターのバイトをしていたとき、たまたまサボって喫茶にいたときに見初められて押し切られて結婚したのが今の奥さんです。
このバイトも友達の紹介で入ったものだったし、この人と結婚してなければ息子は今日、僕の
後輩にはならなかったわけで・・・・・・
こうやって見ると、日々『出会ってくれてありがとう』ばっかりです。
人間関係なんて、インターネットみたいに見えない線で繋がっているのかもしれません。
そんなご縁が世界中にあるとしたら・・・・・・
人生って面白いですね。これからどうなるんでしょう??