韓国に行き始めて20年くらい経ちます。
最初は社員旅行でハワイに行ったときに立ち寄ったのが最初でした。
初めてやってきたお隣の国。僕はここで大きなショックを受けることになります。
わからないのです。
言葉が単語すら一言も。隣の国なのに、全然わからない衝撃。
そんな時、社員の一人がカタコトの韓国語で話しました。
カッコいいのです。
「なんで話せるの?」
「うち親父が韓国の会社で社長やってたことがあって何度も来てるんですよ。」
この時に「勉強しよう」と思いました。
やる気になったときにやらないとずっとやりませんから。
勉強すればするほど韓国がどんどん好きになり、年に何度も行き、ドラマも観、
向こうに友達もできて・・・と韓流ブームの7年も8年も前からずっとそんなことをやっていました。
渡韓歴も50回を超え、おかげで今はソウルなら名古屋より詳しいほど。
友達と行くときはいつもちょっとしたガイドのようです。
一度、ある飲料のプロモーションと販売をしていたときに現地のフリーペーパーに広告を出し、
「ビジネスパートナー募集」のような形で商談をしたことがあります。
結果として成立はしませんでしたが、チェーンストア協会の理事の方まで話が繋がり、そのスピード感と勢いにワクワクした記憶があります。
仲間内でそんな話をしていて盛り上がり、月末に行こう!ということになりました。
内容も『アイデア塾~実践ソウル編』。
ただ行くのでは面白くありません。
それぞれが今後の仕事のネタをその場で作る実践編です。
韓国映画が好きです。
『シュリ』から始まってかなりの数を観ています。最近はダウンロードで買えて、ipadで持ち
運んでどこででも視れるのがありがたいですね。
昨日も1本観ました。
『哀しき獣』。ハリウッドリメイクも決まったそうで、2時間以上の長さながら、緊張感をずっと持続していられる面白い作品でした。
映画って正と誤、善と悪の境目を途中でわからなくさせるものです。
殺人者の側に立った描写をすれば、殺人者側に感情移入してしまいます。落ち着いて考えるとあれ?と思うのですが、ストーリーって誰の視点から描くかによってすべて見方が変わります。
面白いですね。
明日、キャッチコピー講座をやらせて頂くのですが、コピーも供給する側の視点で書くのと、
お客様目線で書くのとでは内容も反響もまるで違ってきます。
韓国珍道中はまたここでご報告したいと思います。