そういえばめっきりテレビを観なくなりました。
テレビ番組の批判をするのではありません。見なくなったのもなんとなくですから。
そういえば、めっきり物欲がなくなりました。
これはまずいんですよね・・・・。同じような人が増えると経済が停まります。
どうしましょう・・・・・・
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僕に今遣えるお金と時間があれば、真っ先に考えるのは『旅』です。
毎日エピソードを探しながら生きているようなものですから、旅はまさに
非日常の連続ですから、エピソード作りの宝庫です。
ところが、昔と比べるとこの非日常感も少しずつ減ってきています。
事務所近くの定食屋でたまに出る『大当たり』。魚のムニエルにムール貝と野菜のトマト
ソースがかかったもの。旨い。ライスと味噌汁が付いて1000円。安い!
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非日常感が薄れている理由。
インターネットやガイドブックの充実で情報が溢れていることがひとつ。
もう一つは日本語表示や日本語メニューの充実っぷり。
いいことなんですけど、スムーズにいきすぎるのが難点というか・・・・・・
書いてあること、情報の確認や焼き直ししてるみたいな感じだと、果たしてこれを初体験と呼んで
いいのかと迷います・・・・・
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10年くらい前、メキシコのグアナファトという世界遺産の街に一人で行きました。
全く前情報がない状態でいったので、起こることがすべて新鮮です。
バスターミナルを訪ねながら歩き、チケット売り場で行先を告げると名前を
聞かれました。「コンドー」と言うと、「スペルは?」「ケー・オー・・・」「面倒だから、
自分で打って」とキーボードを投げつけられたこともいい思い出として記憶に残っています。
現地に着いて、乗ったタクシーの運転手が子供が二人いるというので日本から持って行った
変身ロボットを2つあげたら凄く喜ばれました。
翌日、ミイラ博物館に行くために上り坂をハアハア言いながら歩いていると、
「コンドー!」と誰かが呼ぶ声が。なんでオレの名前を・・・!?と思って声の方を見ると、
「昨日はありがとう。乗りなよ。」と言って昨日の運転手が送ってくれました。
お金を払おうとすると、「いらない。」・・・・なんで?と聞くと、
「だって俺たちはアミーゴだろ?」と言われて感激したこともありました。
現地でプロレスを観に行ったとき、「こいつは日本人のプロレスラーだ」と日本人宿のオーナーが
リングアナに冗談で伝えたらそのままリングで紹介され、サイン攻めにあったこともいい思い出。
お腹こわして毎日トイレポイントとして使っていたのが、映画にもなった女流画家「フリーダカーロ」
の夫で壁画家のディエゴ・リベラの生家でした。
なんにも情報がなければないで、かなり楽しめる。だからそんな旅を、行ったことがない街で
またしたいのが今の望みです。
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非日常は、新しい体験から始まるのだと思います。
で、今朝も話のネタに新製品をチョイス。ペプシのピンク。
味はストロベリー・ミルクだそうです。これもイメージ通りの味でした。
美味しかったですよ。甘すぎだけど。
これ飲んで、ふっと思い出したものが。
以前、グアムに行ったときに入った香水のショップで、店内にふわ~っと漂うベリー系の香りが
ありました。
息子と一緒に店内にある数十種類のサンプルの香りを全部チェックして
「この匂いだ!!」
と見つけたのがこれ。女物だけどまあ、思い出にと購入。
それがエスカーダのオーシャンラウンジ。
なんというか、香りは違ってもペプシピンクと感じる雰囲気が似てる気がしました。
これもなんとなくですが・・・・・。
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12/10土曜の己書&忘年会ですが、己書は40名完売。
忘年会はあと12名ほど。お申込みはお早目にどうぞ。
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