vinoの香川ちゃん http://vi-no.net から頂いたもの(左)と、
収納デザインの杉田先生 http://v-vino.jp から頂いたもの(右)。
どちらもカレーせんべいで、どちらもめちゃめちゃ美味しいんです。
しかし、ふっと思ったんですけど、二つとも『カレーせんべい』という
大きなカテゴリーの中で両メーカーが独自の研究と実験を繰り返しながら
「これだ!」という所に落ち着いて世に出したものだと思うんです。
同じカレーせんべいでも、行きついた先はこう。
形も違えば、大きさも味も、口当たりも、噛みごたえも、辛さも違う。
同じカテゴリーの中でも、ふたつは全く違うものに仕上がっています。
面白いと思いませんか。
でもこれってすべてのモノ作りやサービスにも言えます。
例えば、●●を人に教えるという講師的な仕事をされている方は多いものです。
内容や伝え方のコンセプト、強弱の付け方から、講義型なのかワーク型か、
大人数か少人数か、褒めていくのか、スパルタ式か。1年かけて伝えるのか
3日集中型で伝えるのかによっても内容は全く違いますね。
我々のカウンセリングというカテゴリーにも言えます。
大いに参考になりました。
*今日のなおきちゃん。神奈川の親友の息子です。
『子育て』という大きなカテゴリーでも、その親によって育て方が変わって
きますね。親も一人一人違う人間です。夫婦も違う人間です。
ですから親もその人自身の「こうすべき」という当たり前で育てます。
親と子の当り前が同じときはいいです。
そんなに間違った結果にはなりません。
当たり前の違いとは、具体的に言うとこうです。
世の中にはこんな3つの種類の人々がいます。
■考えるより先に行動する人。『とりあえず』動き出す人。
■行動する前に考え、頭の中で失敗しないためのシュミレーションをして
肚に落としてから動く人。
■その時その時の気分や好き嫌いで行動を決める人。
ところが、親と子の当り前が違った場合、親が無理やり違うOSをインストール
しようとするようなものですから、おかしくなって当然の事態が起こります。
しかし、このことに誰も気付いていない。
否定され続け、押さえつけられて育った子供は、
■自分の強みにまったく気付けず、自信のないまま進むか止まったままになる
■親を反面教師に頑張るケースもある
いずれも過去に見てきたケースです。
幼少期に子どもを抑えつけ過ぎて、子供が思春期以降に逆襲に出るケースも
あります。
他に、「長男は素直でいうことを聞くからいいけど、次男を見てると本当に
イライラしてしまうんです。」というような方は多いのですが、これも
長男と自分とは当たり前と思うことが同じで、次男とは違うということが
おおよそ当てはまります。
子どもとの接し方がよくわからないという場合には一度お越しください。
おそらく肩の荷が下りる感じがすると思います。
ただし、親の一方的な『子供をこうしたい』という要望には応えないように
しています。
そこに子供の気持ちや意志がない場合、親の言うとおりの子供にすることは
決して子供のためにならないからです。
そんな話も交えてさせて頂いています。
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昨日は娘のピアノの発表会がありました。
高3の長男も一緒に来たのが嬉しかったです。
今時の高校生でも、妹のことを考えてやれるだけ感心しました。
早くも7月です。今月で43歳。頑張りどころです。
●エビスカウンセリング
http://www.ebiss.jp/
愛知県名古屋市東区東大曽根町41−1 EASTビル3F