昔からちょいちょいあった、『高級なものを手に入れても使わずにとっておく癖』。
セコいな、と自分でも思っていたのですが、この心理の謎が昨夜、解けました。
昨夜テレビをつけたら「ソロモン流」で断捨離の先生が出ていて、このことを
話していたのです。
使わずにとっておくのは、それを自分より高い位置に考えているから。
つまり、今の自分にはもったいない、ふさわしくないと暗に思ってしまって
いるからこそ使えない。モノは使ってこそ価値がある、と。
普段、『自信はじっとしててもつかない。行動して、他人から評価され、少しずつ
自信は生まれてくる』という持論を持つ僕も、勝手にモノに心理的に負けて
たんだなと思うと、ちょっと恥ずかしくなってきました。
「もったいない」という気持ちの奥底にはこんな心理があったんですね。
▲昨日、たまたま京都で見かけた看板。
これからはモノはすべてガンガン使い倒します。
そのときの自分に必要な答えやヒントは、突然目の前に現れることは多いものです。
テレビだったり、ラジオだったり、はたまたかなり前に買っていた本の中
からだったり。なぜか現れるのです。
人からの話って貴重です。
さっき車で移動中に聴いていたポッドキャストで、聖路加病院の日野原先生の
話題が出ていました。
数年前、神戸で先生の講演を聴かせて頂いた時の衝撃を思い出しました。
当時、先生は98歳です。お肌も艶々でした。
開始早々、先生が口にした一言に、僕は度肝を抜かれてしまいました。
何ておっしゃったと思います?
スクリーンに映った画面を見て先生は言いました。
「このパワーポイントをご覧ください。」
98歳の人がパソコンで、パワーポイントを使って解説を始めるのです。
僕も自信ありません。
しかも1時間半、ずっとシャンと立ったままです。
この日も神戸まで東京からお一人で来た、と言っておられました。
そして最期に、主催者の方が人間ってすごい、っていう一言を言われました。
「日野原先生は10年後までスケジュールは埋まっておられます。」
・・・・・・・まいりました。
いつまでもお元気でいて頂きたいと思います。
最近お馴染みの親友の息子・直輝ちゃん。
かわいくてほっとするので載せてます。
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