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思い込んだら。

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2013-04-01 12:14:56
思い込んだら。
テーマ:カウンセリング

「私、ずっと長女でしっかりしなきゃって思ってきたのが今の性格に繋がってしまったと思うんです。」

「上司はたぶんこういう風に僕のことを見下してる。だから僕はこんな卑屈な人間になった。」

「誰も私のことなんかどうでもいいと思ってるんです。」


皆さんいろんなことをおっしゃいます。

お話を聞いていて、全然違うよと思うことも、そうだなと思うこともあります。


   『思い込み』。


皆が持っているものです。人は、自分が納得できる理由を見つけようとします。

しかしこれは合ってるかもしれないし、間違ってるかもしれない。

つまり、納得さえできれば正しいか正しくないか、真実か否かはどうでもいいことになります。

相手がいる以上、真実は相手に聞かない限り永遠にわかりません。

なのにグズグズ考えてしまうのが人間です。もちろん、僕も同じです。


しかし、相手は何とも思ってないのに、そうに違いないと決めつけてしまうことは多いものです。


   『決めつけ』。


これはもったいないですね。自分と相手の可能性をすべて消してしまうことになるからです。

自分自身で解決できないことはできれば間に人を入れてください。

そうすれば、「な~んだ」とあっさり解決できることも多いものです。

世の中の不安や心配の多くはこれです。


   『取り越し苦労』。


本のソムリエとしてテレビでも有名な僕の兄貴分・清水克衛氏は「世の中の悩みは二つの言葉で解決できるぜ」と言いました。


それが、


   『考えすぎ』と、


   『気のせい』。


どうか悩む前にこの言葉を思い出してくださいね。


                                   ●

今、『夢発見⇒夢実現プロジェクト』に第3期生が取り組んでいます。


夢が見つからないという人が、三回目の授業ではビジネスプランのプレゼンまでやってのけます。全五回で卒業。

中身はそれだけ濃いものを提供します。

1回目で自分自身のあぶり出し。

2回目で夢の概要作りから資金の作り方、ビジネスプランまで進みます。

3回目で理念や自分自身と商品のキャッチコピーまで作り上げます。その上でビジネスモデルのプレゼンです。

例えば、「サッカースクールを開きたい」という人がサッカースクールを開くことだけ考えても駄目です。なぜならそんなの、すぐに手詰まりになるからです。

その先の商品、そしてさらにその先、そしてお客様の紹介が出てくるしくみまでなければ「独立なんてするんじゃなかった」になってしまいます。

4回目の昨日は自分自身で「仕事の取れる名刺」を作ります。なんとプロカメラマンによる撮影まであります。ここで今まで知らなかった自分を客観的に見ることになります。盛り上がる1日です。

参加者の方が書いた原稿を僕が少し手直しし、プロのデザイナーがレイアウトし、印刷します。


5回目は自分自身のカネをかけない売り込み方、告知方法、紹介を出してくれる人の見分け方から出して頂く方法、そして実際に出来上がってきた名刺を基に、反響が取れる渡し方まで指南します。つまり、名刺を持ってその日から営業がかけられることになります。

僕がお伝えすることはすべて『ヒトの心理からの逆算の方法』にこだわります。

例えば皆さん「自分が伝えたいこと、訴えたいこと」を書こうとしますが、「消費者が言ってほしいこと」の観点で書きます。

「これでだめならあきらめて!」というくらい、実践レベルに落とし込み、恐ろしいまでにシンプルかつ簡単にしてあります。高校生でもできる内容まで、です。

最初は過去の参加メンバーも全員、「絶対ムリです!!」と言いますが、全員確実にノリノリでこなしてくれるのが見ていても微笑ましいです。


世のセミナーは、難しすぎ。理屈でわかっても、人は行動しません。
だからとことんシンプルにしたい。で、結果を出させる。それだけを考えます。


次回開催日は未定ですが、ご興味ある方にはご案内出しますのでメールくださいね。