「仕事がつまらなくて・・・・・このまま続けていいんですかね?・・・・・」
この質問、とても多くお聞きします。
「仕事」というものについて、僕が20代のときに感じたことがあります。
保険の営業をしていた先輩がいました。
僕自身、保険の営業という仕事について、特に憧れもなければ、なりたいと思ったことも
ありませんでした。
しかし、です。彼は目を輝かせながら自分の仕事の魅力を語り、いかに人の人生に貢献できるか、そしてこの仕事は男と男が一対一で生涯を語る真剣勝負なのだという話をしました。
「なんか・・・カッコいいな。」そう思いました。
全く興味を持つことのなかった保険営業という仕事に、そのとき僕は確実に最初とは違う、憧れのようなものを覚えたのを思い出します。
そしてその時気付いたんですね。
ああ、どんな仕事だろうとその仕事を輝かせ、他人から魅力溢れるものに感じさせるのはその人自身だと。
となると、仕事をするということは会社だけでなく、その業界のイメージや希望すら
背負ってやらなくてはいけないのだということになるのではと思います。
もっと言えば、仕事と言うのは自分自身が輝くことももちろん大事ですが、ついては自分が携わる業界や、一緒に仕事する仲間達まで輝かせることが自分の役割だと思って仕事をしないといけないのではないかと思うのです。
僕であれば「カウンセラー」という職業を光らせ、後進のために憧れや稼げる
道を作ることをしなければ「普通の人」で終わります。
男女問わず、仕事のできるカッコイイ大人たちを数多く見て来ました。
痺れるような大人は僕の周りにも確実にいます。
そうなりたいものですし、夢を持っていない若者たちに会わせてあげたいとも思うのです。
「仕事がつまらなくて・・・・・このまま続けていいんですかね?・・・・・」
いいもクソもありません。仕事の魅力を見つけ、なければ作り、いい意味で周りを巻き込み、発信することが大事です。
そしてそれは、やるかやらないかだけです。
そこまでの思いで仕事をしていれば、その人の周りにはきっとたくさんの人が集まります。
そこで、同じ思いの人たちと、自分たちが次の世代にできることを考え、やっていけたら
素晴らしいですね。
あなたの仕事を光らせるのは、あなた自身です。
業界ごと、背負っちゃえ。