話すとき、「何がいいたいの!?はっきり言ってよ!」と言われるタイプの人がいます。
うちにもこのことで相談にみえられた方がいます。
このタイプの人は考えれば考えるほど、頭の中がいっぱいになってうまく言葉になりません。
皆さんの周りにもこういう方はいらっしゃると思います。これってなんなんでしょう?
結論から言うとよくあるのが、頭の中に言いたいことがいっぺんにいくつもいくつも出てきて、
どれから話そうか決まらないうちに無理やり口に出してしまうケースです。
この方たちの普段の生活や仕事の中での共通項があります。
それが、『優先順位がつけられない』ということです。
実は僕もこのタイプです。しかし心配することはありません。
世の中の1/3近くはこんな人です。
ではどうしたらいいのでしょうか?
たくさん頭の中に言葉が浮かんでくるのはしょうがないんです。癖のものです。
あなたもいっぺんにたくさんのことを同時に話そうとしているときが多くありませんか?
これも、あれもこれも伝えたい、伝えてあげたいという気持ちと、これを話すと相手が嫌な気持ちに
ならないかなという相手を思いやる気持ちも含んでいたりします。
それだけのことをいっぺんに考えれば、やはり混乱するのです。
では逆に、スムーズに話せる人はどうなっているかを考えると・・・・・・
スムーズに話せる人は、頭の中に浮かんだことをそのまま話せます。頭の回転も速いのかも
しれませんが、頭に出て来た言葉を順番に口に出していくことができます。そして話しながらも次の
言葉が数珠つなぎに出ていくことにもなります。要は『迷いがない』。
しゃべりのスピードなんて人それぞれですから、あせる必要はありません。
早口の人、動作が速い人と比べてしまうと、どうしても「早く言わなきゃ!」とますますあせって
しまうと思いますが、これをやってしまうと逆にあなたの良いところを殺します。
ゆったりも個性。
早口も個性。
理屈っぽいのも個性です。
どうか個性を大切にしてください。
人と違う所があれば、それは相手の印象にも残りやすくなります。
人の悩みの内容なんて人それぞれです。 僕が好きな言葉があります。
『一寸先は光』。
闇じゃありません。光です。こんな感じ。↓↓↓ 今やってることを信じて進みましょう。
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