千夢の娘、わかなちゃんです。
何年か前の話です。
飲み会の席で、酔った同級生の友人から言われました。
「俺はよぉ、近ちゃん、おまえに何かあったらいつでも助けに行ったるでな!わかったか?」
そうか、ありがとう。そう軽く答えました。
「おまえよぉ、オレはマジだぞ。目見ろ。酔っとっても正気だ。相手がヤクザでも関係ねぇ。
おまえに何かあれば、俺はそうする。」
その時は今時、人にこんなことを言える人物がいるのかという感動と、驚きと、そして
ありがたい気持ちになったことを覚えています。
「・・・・俺がそうしてえんだから、ええだろぅ?」
彼の言葉に、僕はうんうん、と頷き、改めて礼を言った覚えがあります。
そんな彼に最近、身内の不幸がありました。
昨夜もまだ癒えない気持ちの中、仲間の集まりに来てくれたのです。
話しながら、時折見せる涙を拭いながらも、
「カッコ悪いなぁ。ホントごめんな。もう何週間かで元に戻るで、勘弁してな。」
僕は「いいよいいよ。我慢することねぇよ」、と肩を組むことしかできません。
「近ちゃん、おまえ、今日は何も言ってくれるなよ。」
「・・・・・・・・・・わかっとる。何も言わんよ・・・・・。」
気の利いたセリフなど、こんな場面には存在しないこともわかっています。
できることなど、ないとも思ってしまいます。
先日、お話をさせて頂いたお医者様から、
「身内の死という現実と闘っている人に、どんな対応をしたらいいと考えますか?」と聞かれました。
僕は何もしなくていいと思うのです。
その人が思うとおりの対応でいいと思います。
だってその時の相手の気持ちなんてわかるはずないじゃありませんか。
静かにそばに立っていてもいいし、肩に手を置いてだまっているだけでもいい。
「できることがあったらいつでも電話してくれ」と告げて立ち去ってもいい。
相手が望むなら延々と思い出話をしてもいいのです。
正解のないものですし、マニュアルだってありません。
ならばこの時だけは、あなたがその時考えた最善の方法でいいと思うのです。
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「おまえはよぉ、これからも楽しい話をいっぱいブログに上げてくれ。俺はそれを楽しみに
見とるで。な?」
コワモテで口の悪い彼が、密かに僕や仲間のブログをチェックしてくれているのです。
彼は車屋です。
僕は一生、彼からしか車を買いません。
彼が中古車しか扱わないなら、新車には一生乗りません。
それでいい、ではありません。僕がそれを望んでいるのです。
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この日は彼の右腕のトモちゃん、そして僕の後輩の土井のバースデーパーティー。
この月イチの集まりに、皆方々から駆けつけてくれます。
いつも通り、写真で見せますね。
ドイ夫妻とかなめちゃん。大きくなりました。
嬉しかったのが千夢の娘の和奏ちゃん。
最近少々人見知りになって泣く、ということだったのですが、
僕が近付くと手も足もバタバタ動かしながら二~っと笑うのです。
子供はホント、面白くて可愛いですね。
明日はこの男が韓国で遭遇した恐怖体験を・・・・・・
それではみなさん、よい週末を!
●エビスカウンセリング
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