よく『華がある』って言葉を聞きますけど、そもそも『華』って
何のことでしょうか。
「華やか」とか「豪華」などにも使われますが、この「華やか」という意味で調べると、
1 花が開いたように、明るく人目を引きつけるさま。
2 勢いなどが盛んなさま。「武士道―なりし時」
3 きわだってはっきりしているさま。
とあります。よくいますね。その人が現れると、場がぱっと明るくなって人を
惹きつける感じがする人。そういう人はそこにいるだけで、存在意義があります。
僕はこの『華』の種類にもいろいろあると思うのです。
その人が欠けると、何かが足りない気がする。『華やかさ』だけでない、
様々な輝き方をする華です。
みんなそれぞれに重要な、なくてはならない存在意義があるのです。
飲み会なんかのときにはいろんな『華』が密かに活躍していますから、見ていると
いろんな人の凄さが見えてきます。
・余分なことを言わずにいつもニコニコしてくれている人。
・誰かがいうことにすべて頷いて聞いてくれる人。
・「すごいな!」「さすが!」といちいち言ってくれる人。
・常に盛り上げて笑いをとってくれる人。
・率先して空いたグラスを見てオーダーをとってくれる人。
・いじられ役に徹して場を盛り上げてくれる人。
・人と人を繋ぐ紹介役として動き回ってくれている人。
・一人でぽつんといる人はいないか気にかけてくれている人。
・子供たちが退屈しないように離れたところで面倒みてくれている人。
・カラオケで率先して唄ってくれる人。
*今日のなおきちゃん。神奈川の親友の息子です。今日はイヤイヤ、です。
彼にもこんな日があるのでしょう。
一度なおきちゃんのパパ・ダンちゃんから、「凄いいい店見つけたから連れて
いくよ。」と言われて高級鉄板焼きの店に行きました。
食べ終わって伝票には38000円の文字。「悪いなあ」と思っていたら、拝むポーズを
しながら伝票を僕の前にすーっと持ってきて、ずっこけた経験があります。
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それぞれの人の活躍で、その場は成り立っています。
「飲み会は苦手」という人は、その場で自分の役どころを作り、動くようにすると、
自分の存在意義を感じることができて、気兼ねなく楽しんで参加できると
思います。
苦手な人は自分の立ち位置を見つけるのが苦手、ということも言えます。
僕がそうですから。この前書いた通り、だから主催側に回るようにしたのですが。
話の輪の中に入っていくタイミングが難しい時は、「凄いですね~!」
と褒めながら入っていくと割と自然でスムーズです。お試しを。
会社の中でもいますよね。
・上司に叱られて落ち込んでいる人に率先して声を掛ける人。
・人が嫌がる仕事や雑用、幹事などを買って出てくれる人。
・落ち込んだり、様子がおかしい人をそっと上司に伝えてくれる人。
・人のいいところをちゃんと見ていて、いざというときに伝えてくれる人。
・残業していると、そっと差し入れをくれる人。・・・・・・
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みんな口には出しませんが、自信がありません。
人前で私凄いでしょ、という人も自信がないからあえて口に出しています。
相手のいいところ、凄いところを見つけ、伝える力。
これを持つ人がきっとこれから最も求められる人物像だと思います。
うちの事務所近くの焼き鳥屋さんのランチ・ハムカツカレー。
なんと、ハムカツの長さが30㎝です。
もちろん、全部は食べられません・・・・・・
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死ぬまでに行きたいところ。ボリビアのウユニ塩湖。
ずっと続く塩の景色。夜の星空は絶景。ああ、行きたい。
●エビスカウンセリング
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