緊急決定 !!
世界のVIPを虜にし、ネスレのCМキャラクターにも抜擢された
天才焙煎士と、彼を世に出した男との初のコラボセミナー。
株式会社MC珈琲 代表取締役
エビスカウンセリング代表
貧しき無名の焙煎職人は、たった7年でいかにして某国大統領や政治家、世界的な投資家や 世界的ホテルチェーン、そして一流芸能人やプロアスリートたちを虜にしてきたのか?
7年前、「俺の焼く珈琲を、日本中の人に飲んで欲しいんです!」とやってきた青年に 「できるよ。」と力と勇気と道筋を与えた男が、その秘話と、あなた自身を売り出す手法を語る!
世界のVIPや一流芸能人、アメリカの有名投資家、アスリートから某国の大統領まで虜に
した天才的な珈琲の焙煎技術と新たな発想を生み出す珈琲脳を持つ男・川上敦久。
その天才焙煎士誕生の陰にはどんな相談者もすべて1回で解決し、それどころか相談者を
プロデュースして世に送り出す前代未聞のカウンセラーがいた!
知る人ぞ知る関係の二人の、初のコラボセミナーが緊急実現!
「どうしても近藤さんと一緒に何かやりたかった。」
「喜んで。やろうよ!」で決まった緊急企画。
世界進出が決まった川上敦久の名古屋での
セミナーは、これが最初で最後かも知れません。
『天才焙煎士の作り方〜あなたを川上敦久にする方法』
いかにして天才焙煎士が生まれたのか。そして、その『作り方』はあなた自身にもそのまま当てはめられます。 「普通の人々」を次々と「凄い人」に変える近藤の、「自分を高く売る」手法が今回、ここで明らかに!
■後半 17時30分〜
『俺の珈琲で、世界に喧嘩を売る!』
日本発祥ではない『珈琲』という嗜好品に、日本人ならではの繊細な感性と、天才たる所以の『度肝を抜く発想力』とで『全く新しい珈琲のジャンル』を生み出した川上敦久。 最初の夢は叶った。しかしその後に自分の想像を超える出来事が次々舞い込む。「自分の珈琲で、これからも世界に喧嘩を売っていきます。」 「夢が現実に追いつかない」という現実を次々と呼び込む川上敦久流・『仕事の流儀』とは?
1975年 | 3月 岐阜県下呂町生。 |
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2006年 | 天皇陛下植樹祭に「道〜みち〜」を出品 |
2010年 | 鳩山会館新春パーティーにて大臣に珈琲を振る舞う |
2010年 | お台場東京ベイコートホテル「天才焙煎士と世界一のバーテンダーコラボイベント」 |
2010年 | 沖縄小浜島はいむるぶしコラボイベント |
2011年 | タイ王国王室財団管理農園より招聘。タイアラビカゴールデントライアングル商品開発 |
2011年 | 六本木テイスティングイベント開始。毎回札止め満員の盛況 |
2012年 | 世界初フレッシュの薔薇の珈琲「ドリームヴァディング」完成。雑誌「LEON」掲載 |
2013年 | スリランカ国営珈琲農園プロデュース 「スリランカ政府認定焙煎士」の称号を得る |
2014年 | 3月 フランスの高級宝飾品ブランド・Boucheron 新作発表会ノベルティーとして、ジュエリーをイメージした『流星』、『光』の2つのブレンドを提供。 |
2014年 | 世界企業ネスレ「ドルチェグスト」キャラクターに決定。CМ出演。 |
生き様が表れた、本物の珈琲。
29歳の時、勤めていた珈琲卸会社が倒産。大好きだったこの会社を周囲の大反対の中、一社員の身で引き継いだ。債権者と渡り合う地獄の日々の中、超一流焙煎士・田中仁に師事し、焙煎技術を不眠不休で学ぶ。
免許皆伝の証として師が30年使ってきた焙煎機を受継ぎ、焙煎士を名乗った。
しかし会社の財政は常に火の車。私物も売れる物は全て売り払った。その後自分だけの炭に巡り合い、五感に加え吹く風まで味方につけて焼く自分だけの焙煎に辿り着く。天才の覚醒はその後に起こる奇跡を予感させた。
運命がひっくり返った1日。
川上の今と昔を赤裸々に綴り、大反響を呼んだHPがある。それを見たTV局が取材、放映。直後から殺到した客で店の前は大渋滞。売上も1日で数百万円に上り、同日ヤフー検索数は日本2位を記録。
人生はたった1日でひっくり返った。
『思い描くイメージを珈琲の味で表現できる』川上の技術は一躍脚光を浴び、天才焙煎士と称される。世界的なホテルや大企業とも提携。噂は噂を呼、鳩山元首相の友愛会館でVIPに珈琲を振る舞う大役も任された。
誰もが知る大御所芸能人達やアスリート、著書がベストセラーの海外有名投資家や韓流スター、大物経営者、著名料理家、一流ホテルのシェフが集う会合でも「我々は君の珈琲以外飲めない」と絶賛される。
しかし有名になれば彼を利用しようと様々な輩も来る。
騙され、悔し涙を流したことも数知れずだが・・・
世界が「川上敦久」を選んだ!
川上の焙煎技術は世界の大統領や大臣クラスまで虜にした。スリランカの国営農園を苗の選定から全て川上のプロデュースが決定。韓国を始めとする世界の複数の一流ホテルやカフェチェーンからのアドバイザー依頼オファーも日々やってくる。
世界から届く血と汗と涙の結晶である豆に、命を吹き込む仕事。それが焙煎。豆に対する愛情と天才的な焙煎技術、そして五感を超えた感覚とが合わさった時に奇跡は起こる。
『夢の蕾』と名付けた“世界一美しい”薔薇の珈琲もその一つ。
珈琲の神様も、そして世界も川上敦久を選んだ。日々進化を続ける孤高の天才焙煎士は世間の想像を超え、これからさらに世界の高見へと羽ばたく。
そして、珈琲の可能性へ。
上場企業サラリーマンを経て23歳で同級生と二人で広告代理店を立上げ。
その後人材派遣、情報システム、携帯電話チェーン20店舗と広げ、20代で年商18億円企業にするが、ある事情から再独立。しかし前社倒産で連帯保証から一晩にして3億円の借金持ちへ。広告業に加え、女性向けフリーマガジンの発行人や鹿児島第三セクターと組んで販売した女性向けさつまいも飲料のヒットで「便秘解消のカリスマ」としてTVや雑誌、ネットで話題に。すぐに売上2億円を達成するも返済が追い付かず、新規の借入もできないため結局、6年で力尽く。何もかも失い、どん底でイチから再スタートを誓う。
「人生何度でもやり直せることを証明する」ために広告業界で鍛えたコピー技術とプロデュース能力、そして長年学んだ心理学を武器に『相談者の人生を変えるカウンセラー』として復活。たちまち人気カウンセラーに。
ネスレCМでも有名な珈琲の天才焙煎士・川上敦久氏や著書がベストセラーになった成婚率日本一の本気の結婚相談所ヴィーノの香川浩樹氏、同じく「中高生のためのかたづけの本」がベストセラーになった収納デザイナーの杉田明子氏など、プロデュースした人物が次々と表舞台で活躍。
現在は名古屋で『癒さない、通わせないカウンセラー』として全国から多数の相談者がやって来る傍ら、全国及び海外からも依頼が来る『最強の企業人事を組む組織分析士』として年商1000億円企業を始めとする複数企業の人事顧問をこなす他、必ず結果を出すコピーライターとしても活躍。近藤にしか作れない、人間心理から逆算したドラマティックなHP制作は依頼が殺到し、現在1年半待ちの状態。
2011年からは独自の発想力を教える『魔法のアイデア塾』をスタート。
その斬新かつ無限のアイデアを生み出す技術は世の経営者たちに新たな衝撃と、心の底から湧き上がる力を与えている。
2013年には曹洞宗僧籍も取得。
2014年10月、TokyoMXTVのドラマ『えにしの記憶』で俳優デビューも果たす。
ご来場をいただきまして誠にありがとうございました。